1941年、カンザス・ローレンヌ生まれ。幼いうちにモントリオール、カンザスシティ、ワシントンDC、ニューヨーク郊外といろいろな地域で育つ。'54年、13歳の時、母親に与えられた絵の具がきっかけとなり絵を描き始める。'57年、ハーパーズ・パザーの芸術部長であった、アレクセイ・ブロドヴィッチに偶然出会い作品を大いに賞賛される。
コネティカットのウェズレイアン大学卒業後、コロンビア大学で美術史専攻。大学卒業後「タイム」誌に入社、韓国での召集兵として2年間を含んで、8年間勤務する。 '72年、ついに「TIME]誌を退社、本格的に創作活動に専念する。'73年、経済的に苦しみながらもアメリカ、ヨーロッパで多数展覧会開催。'79年、初のシルクスクリーンを発表。作品は非常に多くの人の共感を得る、これが転機となり芸術家としての地位が確立される。また生涯の伴侶としてRenateと出会う。 ''82年、復活祭の卵(イースターエッグ)をデザインし、ホワイトハウスで開催された展覧会に出展、アーティスト30傑に選出。'86年、メトロポリタン美術館の永久保存作品の1点に加えられる。'93年、日本で人気の高い「KOBE」シリーズを発表する。'94年〜96年、クリントン大統領夫妻のオフィシャルクリスマスカードを3年連続で製作。それ以降も、旺盛に新作を発表し続ける。「天上の世界」と言われるその理想郷のような楽園を求めるイメージは、世界のインテリアと風景と共に我々に優雅さ、落ち着き、そして安らぎを与えてくれている。
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